2011年5月12日木曜日

東京臨海広域防災公園

東京臨海広域防災公園は、首都直下地震等の大規模な災害発生時に、現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整を行う「災害現地対策本部」等が置かれる首都圏広域防災のヘッドクォーター及び広域支援部隊等のベースキャンプ、災害医療の支援基地として、東扇島地区(川崎市)の物流コントロールセンターと一体的に機能する防災拠点施設です。


ここでDSを使いながら震災時における発生から72時間自分の力で生き抜くトレーニングができます。臨場感あふれる施設です。
一度体験してみると良いと思います。



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