2014年5月27日火曜日

子宮頸がんワクチン被害者連絡会「神奈川県支部」にご支援をお願いいたします。

 
子宮頸がんワクチン被害者連絡会「神奈川県支部」にご支援をお願いいたします。 神奈川県内在住被害者も平成23年11月現在で19名が全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会に登録されており、子宮頸がんワクチン接種後の副反応の多岐に わたる神経筋症状に加え学校にも通えず、日常生活にも支障をきたしている深刻な状態です。また県内においては医師の無理解により精神的二次被害を受け、治 療にあたる医療機関もなく、診察のためには体調の悪い中、何時間もかけ行かなければなりせん。 そこで、神奈川県内被害者家族が集結し、より一層きめ細かな被害状況や情報の 収集と共有、広報を通じて、子宮頸がんワクチンの問題性を提起し、子宮頸がんワクチン接種者追跡調査や被害者の救済と支援を求め、定期接種化による新たな 被害拡大を防ぐ為に活動していきます。全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会「神奈川県支部」設立を機会に、是非多くの方々に賛同人となって頂き、被害者救 済と支援にご協力、ご参加くださいますようお願い致します。 子宮頸がんワクチンを接種して重篤な副反応で苦しんでいる少女がたくさんいます。 神奈川県支部では被害者家族による手弁当の活動が続いていますので、一人でも多くのご賛同をお願いいたします。



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