2012年3月31日土曜日

秦野リトルシニア野球協会 新入団選手明日からスタート


秦野リトルシニア野球協会新入団選手は27名練習生と会わせて29名の1年生を受け入れることになりました。
新入団選手には怪我をに気を付けて大きな夢に向かって頑張ってもらいたい。

私たちスタッフは選手の健全育成を目標にしています。
 文武両道を掲げ、野球を通して「生きる力」を支える「健やかな体」「確かな学力」、「豊かな心」の調和を重視して選手の健全育成に努めています。また、父母の親睦・融和を図り協会スタッフと共に子供達の明朗で健全な育成を目指す。

写真は初詣の模様です。
《文武両道》と《武士道精神》
文武両道を唱え、野球を通じて選手の健全育成を行っています。
また、新渡戸稲造が著書「武士道」で勇猛果敢なフェアプレーの精神と説いた武士道精神を身につけていただきたいと考えています。
 野球が大好きな子供達が技術向上を目指して日々努力するのは当たり前です。しかし、義務教育中の子供達には確りとした学力を身につけていただきたい。
 野球を糧に一生生活ができる選手は本当にわずかな選手です。野球以外で生計を立てる時のためには今、身に着けなければならない学力がありますので学業にも頑張ってもらいます。
 次代を担う子供達が野球を通じて、生きる力を立派に備え、大きな夢を抱き、目標達成できるようなスケールの大きな子供に育てたいと考えています。


2012年3月30日金曜日

第二回秦野古事記に親しむ会

第二回秦野古事記に親しむ会が講師に佐久間靖之先生をお招きして27日なでしこ会館で開催されました。
今回は「国うみ」から黄泉の国「火の神、迦具土神」まで素読をして要点を先生に解説していただきながら勉強しました。
現在参加登録は29名になり今回の参加は23名でした。会場が定員一杯になる予想外の参加者の多さになり次回は会議室を2室にして開催いたします。

次回以降の古事記に親しむ会 開催のご案内です。
第三回
日 時  4月23日月曜日 19時から20時30分まで
場 所  秦野市なでしこ会館  大会議室BC
会 費  1,000円
第四回
日 時  5月28日月曜日 19時から20時30分まで
場 所  秦野市なでしこ会館  大会議室BC
会 費  1,000円

第五回
日 時  6月25日月曜日 19時から20時30分まで
場 所  秦野市なでしこ会館  大会議室BC(予定)
会 費  1,000円

初めての方はテキスト代(初回のみ)2,000円です。

平成24年秦野市議会第1回(3月)定例会の概要報告


平成24年第1回定例会は、去る2月24日から3月23日を会期日程として開催されました。
提案の案件は、平成24年度各会計予算案6件、条例の制定案1件、条例の改正案6件、
工事委託に関する協定の変更案2件、平成23年度補正予算案3件、報告事項7件の合わせて、25件です。
また、追加議案として、人事案件2件(副市長・公平委員会委員の選任)がありました。
【主な内容】
≪平成24年度施政方針概要≫
市長は、二期目の折り返しである2年が過ぎました。新年度からは、いよいよ後半に入ります。
昨年は、千年に一度と言われる東日本大震災の惨禍に見舞われ、多くの尊い命が失われる未曾有の災害が起こりました。
こうした背景を受け、平成24年度予算を「防災対策と子育て支援に力点を置いた予算」として編成しました。
予算規模(一般会計)は、前年度に比べて9億9,000万円減額し、445億4,000万円となりました。
特別会計を含めた6会計全体の予算総額は、835億8,600万円、前年度に比べ0.4パーセントの増額となっています。
≪平成24年度の主な事業/子育て支援、防災対策≫
◇4月からコンビニ収納の取扱いを開始( 取扱いできる税金、公共料金は下記のとおり)
市・県民税、軽自動車税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、保育所保育料、家庭保育保育料、児童ホーム利用料、水道料金・下水道使用料、介護保険料
◇秦野市水道局お客様センター開設4月2日~(水道料金業務を民間業者に包括委託)
◇小児医療費助成の拡大(事業費3億8612万円)
◇子宮頸がんワクチン等予防接種事業の継続実施(1億5218万円)
◇水道水や給食の放射性物質検査の実施(事業費2811万円)
◇家庭保育委託費(保育ママ)の拡充(事業費2126 万円)
◇不育症、特定不妊治療費助成の開始(事業費795万円)
◇保健福祉センター内への郵便局誘致による証明書発行業務の開始(事業費113万円)
◇水道施設の耐震化及び防災力の向上(事業費8億10万円)
◇木造建築物耐震改修等補助金(耐震診断)の補助率引上げ(事業費835万円)
◇自主防災会活性化補助金の増額(事業費538万円)

●主な議案
[第2次一括法関連]
≪秦野市墓地等の経営の許可等に関する条例の制定≫
県から市町村への事務・権限の移譲を規定した「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(第2次一括法)」による「墓地、埋葬等に関する法律」の一部改正により、墓地及び埋葬等の許可事務が県知事から市長に権限移譲されること伴い、本市において墓地等の経営許可の手続、構造・設備の整備基準について定めるものです。
本条例の施行日は、本年4月1日です。

≪秦野市立図書館条例の一部を改正≫
第2次一括法による「図書館法」の一部改正により、図書館協議会の委員の任命基準について、図書館を設置する地方公共団体の条例で定める必要が生じたため、改正されました。
本条例の施行日は、本年4月1日です。

[小児医療費の助成に関する条例の一部改正]
子どもの通院に係る医療費助成が、本年10月から現在の6歳児までから、小学4年生までに拡大されます。

[秦野市障害者地域活動支援センター条例の一部改正]
民間活力の積極的な活用により障害者に対する活動機会を充実させるため、秦野市障害者地域活動支援センターひまわりで実施している事業を、本年4月から社会福祉法人に引き継ぐことに伴い、同センターを廃止するため、一部改正されました。
本条例の施行日は、本年4月1日です。

[秦野市介護保険条例の一部改正]
平成24年度から平成26年度までの3年間における65歳以上の介護保険被保険者の保険料率を定めるとともに、被保険者の負担能力に応じた、きめ細やかな保険料率の区分とするため、所得段階別の区分を現行の8段階から10段階に改め、併せて、低所得者層に対する軽減措置を設けるため、一部改正されました。
本条例の施行日は、本年4月1日です。

[人事案件]
≪副市長の再任≫
今月末で任期満了となる高橋生志雄副市長を再任する人事案は、賛成多数(投票により賛成16、反対9)で同意されました。任期は4月1日から4年間です。

≪公平委員会の委員の選任≫
今月末で任期満了となる公平委員会委員の石田清彦氏を再任する人事案が同意されました。
任期は4月1日から3年間です。

今定例会において新政クラブの代表質問を行いました。
以下は通告内容です。

1 市長の政治姿勢について
(1) 平成24年度に臨む基本姿勢について
(2) 市長マニフェストの進ちょく状況と検証・評価について
2 総合計画「HADANO2020プラン」について
(1) 計画の実行性を確保するための財政規律の確保とその見通しについて
(2) リーディングプロジェクトについて
3 平成24年度予算編成の基本姿勢について
(1) 防災対策と子育て支援に力点を置いた予算について
(2) 子育て支援としての子ども会の活性化策について
4 記念事業について
5 交通安全対策について
(1) 子供の自転車交通マナーの向上と安全啓発について
(2) 自転車専用道路の整備について
6 地域産業の活性化対策等について
(1) 西部方面職業技術校(仮称)との連携について
(2) 企業誘致について
7 水道施設の耐震化の推進について
8 スポーツ振興について
9 市税の徴収率向上(コンビニ収納)について
10 広域行政の推進について
(1) 有害鳥獣駆除対策への支援について
(2) 広域観光施策の推進について
11 入札制度について

議会最終日に行った平成24年度秦野市一般会計予算を定めることについての賛成討論の原稿です。

「議案第13号 平成24年度秦野市一般会計予算を定めることについて」討論に先立ちまして、まず、一言申し上げたいと存じます。
昨年3月11日に発生いたしました「東日本大震災」から既に1年余が経ちましたが、今年の3月11日は日曜日ということで、市議会は休会でありました。
この厳粛な議場という中に身を置く者の一人として、改めて、震災により犠牲となられました方々に、哀悼の意を表するとともに、現在もなお、不便な生活を余儀なくされている被災者の皆様、関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
加えて、多くの秦野市民の皆様から、心ある義援金や支援物資が寄せられ、また、ボランティア活動等といった手が差し伸べられています事に、心より敬意とお礼を申し上げます。
かねて日本国、日本人は、歴史的に見ても、過去の如何なる自然災害や大東亜戦争の敗戦からも、見事に復興を成し遂げてきました。本市においても、さらに絆の深い地域社会を築くことで、再び日本に活力を取り戻すための一助になればと願うものであります。
それでは「議案第13号 平成24年度秦野市一般会計予算を定めることについて」、『新政クラブ』を代表いたしまして、意見と要望を交えて賛成の立場から討論をいたします。
市長が施政方針で述べられましたとおり、我が国の経済状況は、欧州の政府債務危機の顕在化による世界経済の減速や急速な円高により、企業収益、雇用情勢、個人消費など、依然として長いトンネルから抜け出せない状況であります。
さらに、地方自治体を取り巻く社会環境は、本市も例外なく、景気の低迷や高齢化の進行を背景に、生活保護費や国民健康保険事業特別会計などへの繰出金といった、社会保障関係経費の一般財源が増加の一途をたどっており、今後ますます財政の硬直性が進み、財政の自由度や弾力性が狭まっていくことが懸念される所です。
こうした中で、平成24年度の一般会計、歳入歳出予算の総額は、445億4,000万円であります。前年度に比べて9億9,000万円、2.2パーセントの減額となりました。
平成24年度予算編成においては、法人市民税の減、社会保障関係経費の増という構図の中で、
市民サービスの低下を招かぬよう、財政調整基金の活用により、臨時財政対策債の発行を昨年度より「7,000万円」減額されました。
さらに、行財政改革の推進、建設債を合わせた市債の発行総額を元金償還以下に抑えるという財政規律を確保することで、総合計画を着実に推進していくため、健全な予算を編成されたと一定の評価をするところであります。
新年度予算編成の基本姿勢は、先の東日本大震災の教訓等を踏まえ、『防災対策と子育て支援に力点を置いた予算』として編成されました。
その一例を挙げれば、防災対策については、「地域防災計画の見直し」、「自主防災組織への資機材等補助の充実」、「木造住宅の耐震診断に対する補助率の引き上げ」、「水道施設の着実な耐震化の推進」などです。
子育て支援の面では、「小児医療助成費の通院助成対象を小学校4年生までに拡大」、「不育症及び特定不妊治療費の一部助成」、「放課後児童の受入れ対象を4年生まで拡大」などといったものであります。
市民にとっては、十分に満足するような予算案ではないとしても、現下の本市の財政状況を踏まえると、総合的には、限りある財源を苦心して振り向けようとした痕跡が随所に見受けられるところであります。
小児医療助成費の通院助成対象を小学校4年生までに拡大しましたが、新政クラブとして15歳まで早期拡充することを要望いたします。
 正直申し上げまして、もう少し将来を見据えた予算、夢のある予算を期待しておりました。
例えば、本市の顔でもある秦野駅周辺のまちづくり整備など、喫緊の行政課題に対し、積極的な行政運営を進めていく姿勢を強く感じる取ることが出来なかったのが残念であります。
また、予算特別委員会でもご指摘させていただきましたが、鶴巻温泉再活性化事業などは、市長がおっしゃられる、「立ち止まる慎重さ」も必要であります。
源泉掘削に約9千万円を投入し、弘法の里湯をリニューアル、お客さんがさほど増えてこない中で、新たな温泉施設の施設設計、そして、料金のあり方等を検討しないまま、温泉旅館への配湯を行う温泉条例の制定と配管布設工事などは、将来に禍根を残すことを懸念いたすものであります。
こうした予算は、『源泉掛け流し予算』であって、まずは、商店街の自助努力の成果や波及効果を検証し、その上で未来予想図をもち、地域活性化や街づくりに繋がる『循環式予算』とすべきであります。
湯けむりに巻かれ不透明なまま事業が推進されることのないよう、適切な予算執行をされますよう切に要望いたします。
最後に、時間を割いて恐縮ではございますが、この3月に市役所を去っていかれます幹部の方々に、御尽力いただきました感謝と御健勝を祈念申し上げまして、賛成討論といたします。


以上

2012年3月24日土曜日

西中学校PTA「全国小・中PTA新聞コンクール最優秀賞」



西中学校PTAおめでとう!!

今年度の西中学校広報委員会の正副委員長は共に秦野市PTA連絡協議会で活動したメンバーです。
委員長は20年度市P情報委員会副委員長の水越さん、副委員長は21年度市P情報委員会委員長の相原さんです。
この二人が西中の広報委員会の正副委員長に就任した時から日本一を目指していることは解っていましたし、絶対に最優秀賞をとれると信じていました。
本当におめでとうございます。

http://www.townnews.co.jp/0610/2012/03/24/139607.html

秦野市議会平成二十四年第一回定例会閉会

昨日、平成二十四年第一回定例会が閉会いたしました。
詳細については後日まとめさせて頂きます。
閉会を前に新政クラブは二十一日水曜日にメンバー各々代表質問や一般質問、予算委員会、常任委員会での質疑の内容や疑問点などを街頭で報告いたしました。
私たちは定例会事に市内四駅を中心に議会報告をさせていただいています。
私は代表質問の中からマニフェストの評価、入札問題、道徳教育の推進などを中心に報告いたしました。

2012年3月14日水曜日

日本は武士道の国ではなかったか?

台湾には先の震災でもいち早く義援金を送金していただき、その額は200億円にもなりました。

しかし民主党政府は恩を仇で返す非礼を行いました。
東日本大震災の一周年追悼式典に台湾代表として出席した台北駐日経済文化代表処(台湾の駐日大使館に相当する)の羅(ら)坤(こん)燦(さん)副代表を日本政府が指名献花から外し、一般参加の民間人扱いをしました。
日本は武士道の国ではないか・・・・
すでに解ってはいたが民主党政権は日本国政府ではなく、特定アジア政府になっていますね・・・・・
3月23日には頑張れ日本全国行動委員会設立2周年記念大会が日比谷公園・野外音楽堂で開催されます。
席上では私も所属する日本李登輝友の会や台湾研究フォーラム代表の永山氏などから問題提起があると思います。
この事への集会やデモも必ず開催されると思いますので、その時には必ず参加します。
そして、大東亜戦争の歴史観も特定アジアの嘘つき歴史観と違い、確りと日本が行ったアジアでの功績を認めている国です。

以下産経新聞より
【主張】

台湾への非礼 日本人として恥ずかしい    2012.3.14 03:24 [主張]

 政府が主催した東日本大震災の一周年追悼式典で、台湾の代表が指名献花から外されるという扱いを受けた。
 震災で93の国・地域、国際機関から寄せられた義援金や救援物資は集計分で計175億円だが、これに含まれない台湾は単独で200億円超もの義援金を寄せた。日本政府の対応は、人から受けた恩を忘れない日本的精神からも恥ずべきものである。
 台湾の代表は「民間機関代表」と位置づけられ、各国代表らに用意された会場1階の来賓席ではなく、2階の一般席に案内された。この問題が取り上げられた参院予算委員会で、野田佳彦首相は「(台湾の人々の)お気持ちを傷つけるようなことがあったら本当に申し訳ない」と陳謝した。
 しかし翌日の記者会見で、藤村修官房長官は「外交団という仕切りの中で整理され、外務省と内閣府で調整済みだった」と述べた。首相の謝罪を否定するかのような礼を欠いた説明だ。
 昭和47年の日中共同声明によって日本は中国と国交を樹立し、台湾との外交関係は消滅した。藤村長官は参院予算委での答弁で、日中共同声明が「わが国の基本的立場」と述べたが、問題は台湾に対する日本政府の態度が過度に中国に配慮していることである。
 共同声明は「日本国政府は、この(台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとする)中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重する」などとある。
 これは文字通り、中国の立場を尊重することを意味しているが、一方で日本の独自の判断まで否定しているものではない。しかし、実態は中国の主張をそのまま受け入れる形になっており、もっと柔軟性を示してよい。
 台湾では日本統治時代(明治28年~昭和20年)に教育を受けたいわゆる「日本語世代」を含め、日本に親近感を抱く人が少なくない。馬英九総統は東日本大震災発生の翌日に緊急援助金を発表したが、集まった義援金の大半は心がこもった個人の寄金である。
 人口2300万人の台湾から日本への観光客は一昨年は138万人、震災の昨年でさえ114万人にものぼった。日本に支援を差し伸べてくれた隣人への非礼に対する謝罪の意を、政府はきちんとした行動で示すべきだ。それが、復興に向けたけじめである。
14日産経新聞トップhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/120314/plc12031400170000-n1.htm

2012年3月12日月曜日

第6回 はだの招待 中学生交流野球大会

はだの招待 中学生交流野球大会が昨日行われました。
昨年は東日本大震災が大会前日に発生し混乱の中、中止せざる終えない状況でした。
待ちに待った今年の大会は規模を拡大し3日間で行われました。
残念な事に10日は雨のためトーナメント戦は中止になりました。
11日の開会式には22校が参加し、盛大に行われ、入場行進の後、全員で東日本大震災で犠牲になられた方々に対し、冥福を祈る黙祷を捧げました。
式の後は5会場に別れ、20試合が行われました。
この大会には遠くは石川県、新潟県、群馬県、長野県、埼玉県と言った遠方からも参加校が訪れる大会に成長した事は第一回からお手伝いをさせていただいている私にとっても大変うれしいです。
また来年、逞しい子供達に会えることを楽しみにしています。

2012年3月10日土曜日

平成二十三年度第六十五回秦野市立西中学校卒業式

九日西中学校の卒業式が行われました。
式の始まりと最後に一同起立、礼の合図で国旗に一礼しているのは西中学校だけのようです。
式典として引き締まって良いことだと感じています。

三女が無事に中学校生活を卒業することができました。
彼女も義務教育が終わり、新たな旅立ちが待っています。
高校では好きなバレーボール部に入部することを楽しみにしています。
三人の娘が連続八年、西中学校にお世話になり感謝しています。

しかし、卒業式で涙する子供が年々減少しているように感じます。
今年は特に涙を流している子供が少なかったと思います。
式は例年通り行われていますが・・・・・・・・・何故だろう?

私たちの卒業式には、仰げば尊しと蛍の光でしたが現在、秦野市内の小中学校で歌われている学校はありません。
台湾では現在も歌われています。


台湾で歌い継がれる「仰げば尊し」
http://www.youtube.com/watch?v=pWi93tYxXz4
「仰げば尊し」 「蛍の光」

http://www.youtube.com/watch?v=cZGWC7Lo7bA

秦野でも復活させたいと思います。

2012年3月4日日曜日

全日本リトル野球協会 関東連盟春季大会

秦野シニアは昨日一回戦を相模原南と対戦しました。
こちらのチームは3年生二人の厳しい状況ながら結果は勝利いたしました。
初回には4番の柴田君(新2年生)がシニアでの初ホームランが出しました。彼の一生の思い出になったでしょう。

柴田君

秦野の内容は内野手のエラーが1つとバント失敗が2つ出てしまいましたが、エラーからの失点は1点でしのぎましたし、バント処理も落ち着いてこなしていまし、中継のミスもなく無難な船出となり一安心です。

本日は藤沢シニアグランドにおいて相模原西と対戦です。

頑張れ秦野シニア!!